カスタムタクソノミーの一覧ページ(アーカイブ)かどうかを判定できる関数をいつも忘れてしまいます。
is_tax($taxonomy = ”, $term=”)
正解はis_taxです(笑)
第1引数にタクソノミー名、第2引数にターム名を取って柔軟に判定使用することができます。
例えば、genreという名前のtaxonomyがあったとして、is_tax(‘genre’)で何かしらのジャンルの一覧ページかどうかを判定できます。
さらに細かく、bookというジャンルの一覧ページかどうかを判定するには、is_tax(‘genre’, ‘book’)というように記載します。