うっかり忘れているとあとで面倒なタイムゾーン設定。
日本のウェブサイト作るときは基本的にUTCよりJSTの方がやりやすいですよね。

PHPはiniでtimezone設定できるとしても、MySQLなど同一サーバーのデータベースにも影響してきますね。

というわけでEC2を起動したらまずdateコマンドでタイムゾーン確認。
JSTでなければさらに次のコマンドを叩きます。

# sudo cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime

MySQLが既に動いているのであれば、再起動しておきましょう。

# sudo service mysqld restart

これで安心してPHP+MySQLの連携を始められますね。