EC-CUBEバージョンアップ費用間と見積ポイント

アップデートの費用感について

よくお問い合わせをいただく、最新バージョンにアップデートをご依頼いただく費用感をご紹介します。

弊社ではデータやプラグインの移行プログラムをバージョンごと独自に構築しており、一般的なさほどカスタマイズされていないサイトであれば費用を抑えてアップデートできる可能性があります。

※サイトの状況によって変動しますので記事下部の問い合わせフォームよりお問い合わせください。

EC-CUBE1系・EC-CUBE2系からアップデート

サイトの再構築+データ移行になります。デザインや必要な機能を把握できるためサイトを0から作るよりも工数が低くなります。

デザインがあまり標準テンプレートから変わっておらず、プラグインもほぼ導入していないという場合、30万程度からの見積りになります。

本当に全くカスタマイズしていなければもっと安価にできる場合もありますが、基本的にはここからカスタマイズ状況によって追加になるとお考えください。

現在もEC-CUBE1系を利用されている方はあまり居られないと思いますが、弊社では1系からのバージョンアップも対応可能です。

EC-CUBE3系からアップデート

サイトの再構築+データ移行になります。3系から4系へはコードをある程度変換できるため、サイトを0から作るよりも工数が低くなります。

デザインがあまり標準テンプレートから変わっておらず、プラグインもほぼ導入していないという場合、25万程度からの見積りになります。基本的にはここからカスタマイズ状況などで追加になるとお考えください。

EC-CUBE4.0、4.1からアップデート

4.0、4.1からのアップデートであれば、サイトの再構築ではなく修正適用での対応になります。

カスタマイズやプラグインをほぼ導入していないという場合、20万程度からの見積りになります。基本的にはここからカスタマイズ状況などで追加になります。

見積りに影響する要素

下のような内容で変動すると考えていただけると良いかと思います。

・プラグインの状況
・カスタマイズ状況
・デザイン
・user_dataなど追加しているページ
・データの移行範囲 (データを全て移行しなくても旧サイトを自分だけ閲覧可能な状態にしておくという方法もあります)

 

EC-CUBEをアップデート・バージョンアップするべき理由

下記のような理由から、バージョンは適度なタイミングでアップデートしておくことがECサイトの安定的な運用につながります。

セキュリティ関連機能の強化

脆弱性対策・2段階認証・ログイン回数制限など、最新バージョンはセキュリティに力を入れて開発されています。
セキュリティ対策をせず古いバージョンのサイトを運営し続けていると攻撃者の標的になりやすくなります。

対策をせずに運営していたために、不正ファイルを設置されたりサイト改竄・情報漏洩されてしまった古いサイトを多く目にしています。

サーバーのサポート

レンタルサーバでデフォルトのPHPバージョンが7.4から8に移行していっており、いずれ動作しなくなる可能性が考えられます。

近年、メジャーなレンタルサーバーで同様の出来事があり、ECサイトが動作しなくなる、崩れるなど混乱が発生しました。

2024年にセキュリティサポートが有効なPHPバージョンは8.1以上で、旧バージョンのEC-CUBEは対応していません。

対応できるエンジニアが減っていく

最新バージョンでは旧バージョンとは異なる技術が使われているため、徐々に対応できるエンジニアが限定されてくる可能性があり、
時間の経過とともにアップデートのコストが増す恐れがあります。

新しいサービスとの連携

新しいサービス・プラグインは最新バージョン向けに開発されており、旧バージョンでは使用できない可能性が高まります。

例えば、カスタマイズをしないと3Dセキュア2.0に対応できない、セキュリティ機能が使えない といった例が実際に見受けられます。

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