EC-CUBE3ではパスワード再発行手続きの機能が最初から組み込まれています。

この有効期限はパスワード再発行メール送信後10分間となっており、やや短いような気がします。

そこで有効期限を伸ばすためのカスタマイズをご紹介いたします。

といいましても、app/config/eccube/config.ymlに下記の記載を行うだけです。

customer_reset_expireの項目に変更したい時間を分数で記述します。

これだけで60分=1時間の有効期限に変更することが可能です。

現状では他に影響を与えることもありませんので、EC-CUBE3をご利用の方はぜひこのカスタマイズをお試しください。

関連するカスタマイズ

商品一覧のページネーションに「最初へ」「最後へ」を表示する方法... 商品一覧ページのページネーションはProduct/list.twigを見るとpagination.twigをインクルードすることで表示されています。 pagination.twigをのぞいて見ると「最後へ」の部分は次のようなコードが書かれています。 このリンクを表示するにはconfi...
カートの中身が消える!? セッションの持続時間を伸ばす方法... いつの間にかカートの中身が消えていたり、ログアウトしていることがあります。 これはEC-CUBE上でセッション持続時間の設定がされていないのが原因です。 config.ymlを確認するとデフォルトでは設定が0になっています。これだとブラウザ終了時にセッションが切れます。 cooki...
EC-CUBE3に設定されている受注ステータス一覧... EC-CUBE3では 受注ステータスを自由に追加することができます。 基本的なものばかりですが「購入処理中」など案外わかりにくいステータスもあります。 デフォルトで設定される受注ステータスと役割の関係を、$appに設定される英語キー名と一緒に一覧化してみました。 I...
リファラーによってアクセスを制限する方法... 今回はEC-CUBE3でどのようにリファラーを取得するかというお話がメインです。 各ページのコントローラでは、リファラーを簡単に取得することができます。 コントローラーのアクションメソッドに次のような形で$request変数が渡されてきます。   この$reques...