EC-CUBE4系では納品書の発行機能が2系同様、本体に組み込まれました。 3系ではプラグイン提供でしたが、納品書機能はどのサイトも必要になるものだから…という判断です。 今回は納品書のロゴをオリジナルに差し […]
EC-CUBE4では、ページの作成が3系と比べて非常に簡単になりました。 今回は管理画面に新規ページを作成する方法をご紹介します。実際にhttp://管理画面/new_menuというURLでアクセスできるページを作ってい […]
今回は商品管理の一番下に新規メニュー項目を追加することを考えます。 まずメニューから開けるページが必要ですのでコントローラーを作成し、新しいページを作った後でそのページをメニューに追加してみましょう。今回はeccube_ […]
EC-CUBE3の場合 app/config/eccube/config.ymlの一番下にdefault_page_countの設定項目を1行追加します。 これだけでマスタのデフォルト表示件数を変更することが可能です。 […]
EC-CUBE4ではタグ管理が標準で実装されより便利になったタグ機能ですが、タグが設定された商品リストをプログラムで取得するにはどのようなコードを書けば良いでしょうか? 新着タグやおすすめタグがついた商品の一覧を取得した […]
4系では商品や配送方法など様々なデータを削除しようとした時に「関連するデータ」があるために削除できませんでしたというメッセージが出るようになっています。 3系ではなかったこのメッセージの理由をご紹介します。
※この記事はEC-CUBE4.0.1時点のものとなります。 EC-CUBEやCMSに強いレンタルサーバーの代表格としてあげられるのがエックスサーバーです。
EC-CUBE4をインストールする際に「mod_rewrite が有効になっているか不明です。」という警告が表示されることがあります。
twigテンプレート内で文字列の一部を切り出したい時があります。 そんな時はsliceフィルタを使用してtwig内だけで切り出しを実行することが可能です。
プラグイン導入やカスタマイズ含め、サイト運営を行っているとシステムエラーが発生することがあります。 システムエラーは画面を見ても原因がわからないので、まずログを確認して対応することになります。